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高性能住宅には欠かせない気密測定をしました | スペースラボ通信 | 注文住宅 大阪・スペースラボ

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スペースラボ通信

スペースラボの石澤です。
酷暑が続いておりますが体力勝負ですね。
現場の大工さんをはじめ、職人さんの皆さんたちも毎日頑張ってくれています。

昨日は、吹田市の現場で気密測定を行いました。
スペースラボでは、1棟づつ気密測定をし、確実な高気密を目指しています。
C値=0.5以下をお客様にお約束しています。

 

気密測定について

家の気密の数値は、家の大きさや凹凸によっても変わります。

  • 開口部(窓など)のクオリティや形状、
  • きっちり気密シートを張ること
  • 電気や水道の配線配管の穴をふさぐこと

大工さんをはじめ、各職人さんの正確な施工と現場での対応が数値に影響します。

 

 

気密測定の方法

測定は、気密測定の資格を持った人が専用の機械を現場で据え付けて測定します。
建物の開口部をすべて閉めて、排気するためのファンを取り付け、室内の空気を外に出していきます。

ファンで室外に空気を出すと気密が取れている家であれば、どんどん負圧になりますが、逆に隙間がたくさん開いているとなかなか負圧になりません。

気密測定の結果はC値という数値で表しますが、数字が小さいほど気密性能が高い事になります。

 

 

 

測定基準と結果

今回の吹田市のお家では、C値=0.28c㎡/㎡、とても良い数値が出ました。

この数値は具体的に言うと、家全体(約35坪)で40c㎡の隙間があるということです。
言い換えれば、1mmの隙間が4mあるという事になります。

平成11年の次世代省エネ基準の5c㎡/㎡と比べるとずば抜けてよい結果になります。
いくら断熱を厚くしても、気密がしっかりしていないと、ダウンジャケットを着て、前のボタンを留めていないようなものです。

 

 

 

高気密の大切さ

なぜスペースラボでは気密測定を1棟づつしているのか?

まず、いくら分厚い断熱をしても、空気が漏れていれば、冷暖房の空調したエネルギーが漏れてしまいます。
さらに、室内の温度を一定の温度に保とうとすると、ロスがある分それだけたくさんのエネルギーを消費します。

もう1つ、優れた気密性能を確保する目的として、計画換気がより正確にできるというメリットがあります。
計画換気は汚れた空気を計画的に排出し、その分の新鮮空気を取り込みます。
隙間の多い家では、どこからどの量の空気が入ってくるのか計画が乱れてしまい、計画通りの換気にならなくなります。
したがって、家全体の空気をリフレッシュするためにも、高い気密性能が必要になります。

 

 

空気がきれいという心地よさ

空気は目に見えないものですが、スペースラボでは、空気感もとても大切にしています。

モデルハウスの気密性能はC値=0.24c㎡/㎡、計画換気をする全館空調をしており、内装材にも珪藻土塗りや漆喰クロスなどを使用しています。

モデルハウスに来られた方々は、「森林浴をしているみたい」、「空気がさわやか」とよく言っていただきます。
それは、高気密な家に施工できていて、確実な計画換気が出来ているからです。

新築を考えられている人は、是非一度、体感をお勧めします。
お盆の間もモデルハウスで受け付けています。

 

 

モデルハウスはこちら

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