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「空間」にお金をかけよう

家づくり
成功術

「空間」にお金をかけよう

空間を五感に心地よいものにするのが、設計の仕事

天井と床と壁に囲まれた、何もない場所、それが「空間」です。材料費や施工費のかからない、無料の部分と言い換えられるかもしれません。ところが、その「空間」の良し悪しが、家の魅力を決定すると言ったら、どうでしょう?じつはこれ、本当のことなのです。

建築のプロでない方々の多くは、家づくりの図面を見る時に、水平方向の広がりを見ておられることが多いように思います。しかしご存知のように、空間とは水平と垂直の両方向の広がりを指すものです。ですから同じ8畳間でも、天井が高いと広く感じられます。この縦と横の広がりをうまく配分し、人間が五感で心地よいと感じる空間づくりを行なうのが、本来「設計」と言われているものです。

ただ広くてもいけません。高さがあるだけでもダメ。光の入り具合や、窓越しの眺めまで計算に入れて、人の心と体に心地よい刺激と癒しを与える空間をつくり出すこと。プロであれば当然しなくてはならないことが、残念ながらいまの住宅業界ではしっかり行なわれているとは言い難いのです。

 

狭いスペースを広く、明るく見せることはできる

例をあげて説明しましょう。
M様邸は、間口3.6m、両脇を民家に囲まれた、奥に長い敷地に建っています。お会いした際に、ハウスメーカー2社に描いてもらったプランです、と言ってM様の奥様から図面を見せてもらって驚きました。

  最初に相談した会社 M様邸2階

M様邸2階

 
 

最初のプランでは、メインとなる2階のリビングとダイニングが階段で区切られ、空間を2つに分断していたのです。ダイニングからはリビングが見えず、リビングからはダイニングが見えません。これでは「うちの家って狭いなあ」と思いつつ、毎日暮らさなくてはなりません。一番つらいのは、これでは光が入らない暗い家になってしまう、ということです。

 

「空間」にお金をかけよう

 

そこで、スペースラボが考えたのは、家の真ん中に畳1畳分ほどの吹き抜けを作ってしまおう、ということでした。一見もったいないようにも感じますが、これで真上からの光が獲得できました。また、階段の形状を変えることで、リビングからダイニング、ダイニングからリビングが、ずっと見渡せるようになりました。ワンフロアの広々としたスペースが確保できたのです。さらに、横を向いても、壁から壁までが全部視界に入るため、3.6mの横幅を狭く感じないという視覚的効果を生み出しました。

  スペースラボのプラン M様邸2階

M様邸2階

 
 

スタディコーナーの上部にも吹き抜けを設けて明るく

1階から3階までの吹き抜けが光と風を取り込む

M様邸

トイレは1階と寝室のある3階に設置

M様邸  
   M様邸  
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お客様の声
「狭い間口でも明るく広いお家ができた」

M様のお住まい拝見

 

 

 

素敵な家の絶対条件は、設計力です

空間の使い方一つで、住まいは劇的に変ります。そして、そのように空間をデザインするのが「設計」という仕事です。この設計が十分になされていない住宅が、日本にはまだまだ多いように思います。私達は建築のプロとして、住まい手さんにアドバイスする以上、設計力には絶対の自信を持っています。

設計図と設計力

pointをまとめると

敷地の欠点をも活かせる設計士を見つける

水平軸と垂直軸、3Dの世界で物を考えているのが設計士。しっかりとした建築会社とは設計力に自信があり、敷地等条件のせいにせず、マイナス要素さえも活かす提案ができる会社、とスペースラボでは考えています。
もしどこかの会社で「この土地では仕方がないですよ」などと言われても、相手に能力がないせいと考えて、決して落ち込まないで!

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